こんにちは! サンドブラストや橋梁塗装など各種塗装を手掛ける山口県下関市の有限会社大中塗装工業所です!
このコラムコーナーでは、弊社の主力業務である塗装工事やそれに関するさまざまな情報を発信していきます。
さて、今回取り上げるテーマは「塗装工の将来性について」です!
需要はあるの?
先に結論から申し上げますと、需要はまだまだたくさんあります!
地方の人口減少などの要因によるマイホームの需要減少とともに、新築工事に伴う塗装工事の需要は確かに減少しております。
しかし、それに反比例するように中古住宅や古民家のリフォーム・リノベーションの需要が増えており、こうした分野における塗装の需要も同時に増加しているのです。
更なる追い風として、高度経済成長期前後に建設された建造物の補修・補強に伴う需要もあります。
中身に細かな違いはあれど、塗装自体の需要が高いことは未だ変わりません。
ロボットに仕事は取られない?
大規模な工場における部品塗装など、塗装作業における機械化も少しずつではありますが進んでいることは確かです。
しかし、建物の塗装は細かい作業も多いため、昔と変わらず現在も職人の手で行われております。
ムラのない仕上がりになっているかどうかは、自分の目や手の感覚で確かめなければ分からないので、これから先、全ての作業が機械にとってかわられることは考えにくいでしょう。
塗装工は今後も変わらず必要とされる職業であることは間違いありません。
あなたも塗装業界で活躍しませんか?
前述のように、体力に自信のある方であれば、経験の有無は一切問いません。
未経験の方も安心して働ける環境が整っております。
確かな技術を身に付け、塗装業界で長く活躍したいという方は、ぜひ弊社をご検討ください!
皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。
お仕事のご依頼・ご相談も随時受け付けております
塗装工事のご用命は、山口県下関市の有限会社大中塗装工業所にぜひお任せください!
多くのご依頼主様から厚い信頼を寄せられる弊社の塗装技術をもって、皆様のお悩みを解決いたします。
山口県および九州地方の各地よりお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。